Scenario writer

小野田 庄一郎 Shoichiro Onoda

2月20日生まれ。

大手旅行会社の社員だったが、青山シナリオセンターで脚本術を学び、退社後に劇団を旗揚げして戯曲を執筆。
芯がありつつもポップな作品性が業界の目にとまり以後、ドラマのプロットライター、ゲームシナリオ、MVの監督など、活躍の場所を広げている。

~主な担当作品~

【舞台】
劇団タグボート「世間の荒波」(2019年)
劇団タグボート「スポーツマンシップ」(2019年)
劇団タグボート「出航」(2018年)

WORK

  • Design
  • Scenario writer
  • Casting
  • Produce
  • Beauty
  • Talent